●富士見台の「たぬき茶屋」で一服したら、天上山山頂へ!
標高1,097mの富士見台だが、ロープウェイを利用すればわずか3分で来ることができる観光スポット。周囲を見渡すと大勢の観光客が景色や記念撮影を楽しんでいる。外国人観光客が大半を占めているようだ。
軽食を提供する茶屋は「たぬき茶屋」、登山者の安全を祈念する神社は「うさぎ神社」といったように物語に登場するキャラクターにちなんだ名称や、風情ある建物が建っている。
ロープウェイの運行時間は8:30~17:00(夏期のみ18:00まで運行)。料金は往復大人1,000円、小人500円で、基本的に年中無休だが、悪天候等により運行休止となる場合もあるので、事前に運行状況を確認しよう。
また、河口湖遊覧船とのセットのチケットも販売されており、河口湖観光を満喫するには外せないお得なチケットだ。
山頂を目指して富士見台を出発すると、ほどなくして花の百名山としても有名な「三ツ峠」への分岐路に出る。標識をしっかり確認して山頂に向かおう。富士見台から約10分で山頂に到着する。山頂には小御嶽(こみたけ)神社の祭神が祀られており、木々の合間から富士山も望める。ベンチも備わっており、静かに休憩できる場所だ。
●下山の前のアトラクション紹介!
帰路はロープウェイで下山もよし、登ってきたあじさいハイキングコースを戻るのもよし。ただその前に富士見台の人気アトラクションを見逃してはいけない。
遮るもののない富士山の大展望が楽しめる「武田信玄の戦国広場 絶景やぐら」と名付けられた展望台が2019年11月に設置された。写真撮影用の、戦国武将の顔はめパネルも人気を集めている。
そしてもうひとつ、2021年11月に設置された「絶景ブランコ」も人気。富士山に向かって飛び出すような気分が味わえるブランコとあって少し勇気のいるアトラクションだ。興味ある方は大空へ飛び立つ気持ちでブランコに乗ってみてはいかがだろうか。しっかりハーネスを着けてくれるので、安全面は心配ナシだ。
ただ、身長110㎝未満の子どもは利用できないので注意。チケットは500円で15:30まで販売している。
■冬の河口湖エリアを遊び尽くす!「天上山」登山&アトラクション!
夏の観光が中心と思われがちだが、冬の時期にも楽しめるスポットが数多くある河口湖エリア。そのひとつが、今回紹介した天上山だ。ロープウェイを利用すればファミリーでも安心して楽しめる。富士見台からの絶景は、空気の澄んだ冬こそきれいに見えるはずだ。ぜひ冬の河口湖で、遊覧船などとともにハイキングを満喫してほしい。
●【MAP】河口湖 富士山パノラマロープウェイ
●【MAP】天上山(小御嶽神社)
●【MAP】県営船津浜駐車場
●河口湖・富士山パノラマロープウェイ
営業時間 8:30〜17:00(下り最終17:20)、8:30〜18:00(下り最終18:20、7月20日〜8月31日)
料金 大人往復1,000円(子ども500円)
住所 〒401-0303 山梨県南都留郡富士河口湖町浅川1163−1
電話 0555-72-0363
URL https://www.mtfujiropeway.jp
※この記事の情報は2025年1月現在のものです。内容が変更される場合もありますので、最新の情報はリンク先のHPでご確認ください。