●アイデアその3:ルーフキャリアを設置し収納力アップ

ルーフキャリアで車外にも荷物を載せられるようになる(撮影:miho)

 新型ジムニーは車内が狭いため、収納を増やすことが求められる。しかし車内に収納スペースを作ってしまうと、車中泊でかえって邪魔になってしまう恐れも。

 そこでルーフキャリアの登場だ。ルーフキャリアで車外に収納スペースを設置することで車内の広さを狭める心配もなくなる。ルーフキャリアに荷物を載せる際は固定網を通り抜けない大きさの物にし、載せる際は脚立を使用するなど、車体を傷つけないよう注意が必要だ。ルーフキャリアは1~3万円台で購入可能だ。

●アイデアその4:荷物をコンパクトにする

コンパクト化された荷物(撮影:miho)

 車内の居住スペースを確保するためにも、荷物のコンパクト化は大切。特に女性は衣類のほかに化粧品などの必需品が多く、荷物がかさばりやすい。

 化粧品はトラベル用の商品や、100均で売られている詰め替え用に移して使用し、衣類は着回し数を減らすことで、ある程度のかさばりは防げる。

●アイデアその5:座席下に脱ぎ履きしやすい靴を忍ばせておく

車外に出る際は、脱ぎ履きしやすいサンダルの使用がおすすめ(撮影:miho)

 トイレや炊事など、車から乗り降りする機会が多い車中泊では、かかとのある靴だと、脱ぎ履きに時間がかかってしまう。

 乗り降りのストレスを減らすためにも、サンダルやスリッパなどの靴を車内に準備しておこう。サンダルのような乾きやすい靴であれば、旅先で突然海や川で遊ぶことになった際も対応しやすい。

■居住空間が限られた新型ジムニーでも、工夫次第で快適に!

新型ジムニーがあれば色々な場所へ行ける(撮影:miho)

 アイデアしだいで、新型ジムニーの車中泊でも家のようにリラックスすることは可能である。荷物をコンパクトに抑えつつ、収納力や寝やすさ、動きやすさを工夫することで、より快適に過ごすことができる。今回紹介した5つのアイディアを参考に、新型ジムニー車中泊を自分好みにカスタマイズしてみてはいかがだろうか。