■おすすめベルテントその1 NORDISK(ノルディスク) アスガルド12.6

 はじめに紹介するのはベルテントの王道「ノルディスク  アスガルド12.6」。

シロクマロゴが特徴のノルディスクのベルテント(撮影:ブラボーマウンテン編集部)

 アスガルド12.6は居住空間が12.6平米と、テントにしてはかなり広く、室内高は一番高い箇所で250cmと、かなり開放感がある。幕内にはゆったりとくつろげる空間が広がる。

 気になる点を挙げるとするならば、その価格。テント本体とは別に幕内でお座敷キャンプをするためのフロアシートが販売されており、両方揃えると合計で23万2000円(税込)とかなり高額だ。

 ノルディスクは北欧発のブランドで、北欧ブランドは極寒でも耐えられるだけの性能が必要になるため価格が高くなる。

 ブランドロゴに惹かれ、高額なテントを購入しても、その他のギアを購入できる余裕がある人にはおすすめできる。

■おすすめベルテントその2 ogawa グロッケ12T/C

 次に紹介するのは、日本のテントメーカーの老舗、、ogawaの「グロッケ12T/C」だ。

 ogawa特有のアースカラーがキャンプシーンにマッチし、キャンパーからも人気が高い。

 8角形や10角形のベルテントが多い中、グロッケ12T/Cは5角形。初心者でもかなり設営しやすいことが特徴。角数が少なくなるにつれて、ペグを打つ本数と、ロープの本数が減るため設営しやすい。

 価格も11万3300円(税込)と、ノルディスクに比べると半値ほど。10万円を超えるテントとなると初心者にはなかなか手が出しづらいが、ベルテントとしては安い部類に入ることは覚えておいてほしい。