●3. 湯煎調理ができる

 クッカーに水を入れて沸騰させ、その中に入れることで湯煎調理ができる。料理を袋に入れたまま凍らせておき、山に持って行ってそのまま温め直せるため便利だ。

 調理した食材はシリコーン保存袋からそのまま食べれば、洗い物の削減にもつながる。

●4. フリーズドライ食品の調理

保存袋にお湯を注いでの調理も可能(撮影:ブラボーマウンテン編集部)

 フリーズドライ食品の調理にも使用できる。チキンラーメンを調理する場合、ラーメンと生卵を入れて湯を注ぎ、ロックバーを閉めて放置するだけ。調理もあっという間に完了だ。タオルなどを活用すれば、やけどの心配もなく持ち上げられ、そのまま食器としても利用可能。

●5. 吊り下げて物入れとして

吊り下げることで使い方の幅が広がる(撮影:ブラボーマウンテン編集部)

 シリコーン保存袋は端の部分に穴があり、カラビナなどをつければ吊り下げOK。使用後に濡れたままのシリコーン保存袋を吊り下げて乾かしたり、バックパックに外付けしたりできる。

●使用の際の注意点

 スパイスを効かせたカレーのルーなどは、長時間入れてしまうと臭いが移ってしまう。臭いの強いものは長時間入れないことをおすすめする。

 使い始めはシリコン特有の臭い。何度か使用を続けるうちに臭いは薄くなるが、敏感な方は気になる可能性があり注意が必要だ。

 高コスパで使い勝手のよい製品のため、用途別に何個も欲しくなる。小物入れや調理器具として、山で大活躍する「ダイソー  シリコーン保存袋」ぜひ一度試してみては。