■一番光量のあるランタンはテントから少し離れた場所に設置

明るい場所に虫が寄る習性を生かし、虫がテント内に侵入するのを防ぐ

 薬剤を使用するのではなく、虫の習性を利用した虫よけ方法。ガスやガソリンランタンなど光量が大きいものをテント外の少し離れた場所に置いておくとそこに虫が集まり、テント内やテーブルに虫が寄って来にくくなる。

 テーブルの上を照らすランタンは外のランタンよりも光量が少ないものにすることで作業もしやすく、虫も寄りにくくすることができるため有効だ。

■万が一のために刺されたときの薬

 万全な対策をしても虫に刺されるときは刺される。そんなときのためにも虫刺されの薬も常備しておこう。代表的な物でいうと「ムヒ」。蚊から、ムカデやクラゲなどの毒に効く強力なタイプのものまであるため、用途に合わせて使用しよう。こちらも虫よけスプレー同様強力なものは年齢制限があることがあり注意しよう。

■虫対策をして快適にキャンプ!

 キャンプに虫は付きもの。まずは虫除けの対策を万全にして、虫に刺されにくい状態にしよう。それでも炊事場やトイレ、風呂上がりなど虫に刺されやすくなる瞬間は必ずやってくる。そのときには虫刺されの薬を塗って悪化させないようにすれば、よりキャンプを楽しむことができるため、ぜひ参考にしていただきたい。