BRAVO MOUNTAIN スキー&スノーボード 【日本スキー場開発】契約アスリートが“春の白馬”に集結! 2026年「ミラノ・コルティナ冬季五輪」を目指す期待の若手選手たちと “オリンピアン” が雪上セッション 画像・写真:【日本スキー場開発】契約アスリートが“春の白馬”に集結! 2026年「ミラノ・コルティナ冬季五輪」を目指す期待の若手選手たちと “オリンピアン” が雪上セッション【合計20枚】 2025.6.29 スキー&スノーボード スキー場 なかなか顔を合わせる機会が少ないメンバー同士だが雪山で過ごしていると自然と会話がはずむ(1/20) 交流会の初日は「つがいけマウンテンリゾート」をみんなで滑走。バンクやスノーパークを楽しんだ(2/20) 現役アルペンレーサーも、ハーフパイプ競技の五輪メダリストも一緒くたになって、さまざま斜面を体験(3/20) 2日目の「白馬八方尾根スキー場」では山頂部の整地を滑走。モーグルで活躍したアンバサダー2名はこのあとコブで技を披露してくれた(4/20) 夜は食事を共にしながら語り合い心の距離をより縮めていく(5/20) オリンピアンの橋本通代(右)、星野純子(左)の2人に挟まれているのは、中学生のプロボーダー北山博仁。ミラノ・コルティナ冬季五輪出場を目指す期待の若手だ(6/20) アスリートが多いからか、用意された食事は品数が多くてボリューム満点(7/20) 6名のスキーヤー・スノーボーダーがキッズプログラムアンバサダーを務めている(8/20) 小野塚彩那。スキーのハーフパイプ競技のメダリストであるプロスキーヤー(9/20) 橋本通代。長年キッズコーチングに関わってきた、キッズスノーボーダー育成のパイオニア(10/20) 原 大智。平昌冬季オリンピック男子モーグル種目の銅メダリスト。現在は競輪選手として活躍(11/20) 星野純子。フリースタイルスキー・モーグル日本代表(12/20) 平間和徳。「ラマ先生」の通称で親しまれているSAJスノーボードデモンストレーター(13/20) 藤森由香。スノーボードクロス、ビッグエア、スロープスタイルで数々の世界大会を経験しているプロスノーボーダー(14/20) 北山博仁。今後、国際大会でトップクラスの活躍が期待される注目の選手(15/20) 「つがいけマウンテンリゾート」のジブでばっちりメイクを決める北山博仁(16/20) 切久保仁朗。アルペンスキー競技で活躍する現在全日本強化指定選手。2023年インカレ2種目優勝、2024年全日本選手権で2種目優勝(17/20) 大島さくら。アルペンスノーボード競技のSLとGSで活躍し、海外の大会にも遠征。2023年全日本選手権ではPGS5位(18/20) 大島ひなの。姉のさくら選手と同じく、アルペンスノーボード競技のSL、GSで活躍。2023年のFIS PGS1位、全日本ジュニアスキー選手権大会PGS1位。SAJナショナルチーム選考(19/20) NSDがサポートするさまざまなスキーヤー・スノーボーダーたち。2日間の交流会ですっかり打ち解けあった(20/20) 記事本文に戻る