画像・写真：【冬キャンプの寒さ対策】不安な時は「湯たんぽ」で乗り切る！【低山小道具＆技術研究所 vol.39】【合計5枚】

2024.12.11

登山テント泊

チタン水筒はキャップを外すだけで湯沸かしができる。この気楽さがポイント（1/5）

湯たんぽのあるなしで、夜の快適さがかなり違います（2/5）

左の定番ナルゲンボトルは耐熱温度100℃。右は長年愛用しているチタン製G.I.水筒。形状も湯たんぽに似ている（3/5）

寒い日はチタン製の水筒セットを持ちます。水筒であり、調理器具であり、湯たんぽにもなるんです（4/5）

左の110缶は軽量コンパクトで、ジェットボイルの登場以降、よく登山シーンで見かけるサイズ。右は定番の250缶。ちなみにSOTOの場合、正確な内容量は105gと230gです（5/5）