BRAVO MOUNTAIN キャンプ ネクストトレンドは“インディーズ系”? 70台超え「焚き火台」での「炎の実見」OK! 焚き火の祭典「焚火クラブ」が10周年を祝い東京・若洲で今年も燃え上がるぞ! 画像・写真:ネクストトレンドは“インディーズ系”? 70台超え「焚き火台」での「炎の実見」OK! 焚き火の祭典「焚火クラブ」が10周年を祝い東京・若洲で今年も燃え上がるぞ!【合計8枚】 2024.12.2 キャンプ 焚き火 会場となる若洲公園キャンプ場にあるレンタル&ショップ「若洲アウトドアセンター」のマネージャー・金丸隼人さん(1/8) 「焚火食堂」では自分で炙って仕上げるマシュマロなどを販売(2/8) 焚火を囲むように設置された300席の「焚火ラウンジ」で焚火を楽しみながら休憩することもできます(3/8) メインコンテンツの「試焚火」のコーナーには70台以上の焚き火台が、実際に火を入れた状態で展示されます(4/8) 沼津の老舗工場が手がけるASOBUの「IRORI」シリーズなど、“町工場系ブランド”の焚き火台も多数登場します(5/8) 「焚火食堂」では、焚火で炙って仕上げるフードを多数販売します(6/8) 東京バーベキューフェスティバルで話題となったブランド豚肉の『ジャパンX』がソーセージやベーコンとして登場する予定(写真は2024年の「東京バーベキューフェスティバル」の様子)(7/8) (8/8) 記事本文に戻る