BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 【キャンピングカーと防災】タレント田村淳氏らがパネルディスカッション「可能性と業界への期待」 7月20日「第1回 キャンピングカーシンポジウム」 画像・写真:【キャンピングカーと防災】タレント田村淳氏らがパネルディスカッション「可能性と業界への期待」 7月20日「第1回 キャンピングカーシンポジウム」【合計10枚】 2024.8.19 アクティビティ その他アクティビティ キャブコンタイプのキャンピングカー内部の一例。大人4名就寝が可能なタイプが多く、能登半島地震の初動では20台で約80名の支援ができた(1/10) 足を伸ばして寝られるスペースは確保されている。被災地では、キャンピングカー到着まで会議室や廊下で寝泊まりしていた応援職員たちに喜ばれたという(2/10) シートアレンジでフラットになるタイプが多い(3/10) 軽キャンでも使い勝手がいいようにコンパクトなアイテムを配置して工夫がされている(4/10) ハイエースの後部アレンジ例。復旧作業員たちの休憩や打ち合わせスペースとしても(5/10) 7月20日(土)「東京キャンピングカーショー2024」会場にて開催された「第1回キャンピングカーシンポジウム」(一般社団法人日本RV協会)(6/10) パネリスト左から、一般社団法人日本RV協会会長の荒木賢治氏、 タレントの田村淳氏、NPO法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク事務局長の明城徹也氏、アウトドア防災ガイドのあんどうりす氏。司会は“キャンピングカー応援団長”のフリーアナウンサー辻よしなり氏(7/10) 能登半島地震の報告をする、一般社団法人日本RV協会会長の荒木賢治氏(一般社団法人日本RV協会)(8/10) キャンピングカー所有は家族レジャーと防災の両方を考えてのことと語った田村淳氏。能登半島地震被災地を3度訪れている(一般社団法人日本RV協会)(9/10) すぐに災害現場へ動員をかけられる、体制づくりが求められる(一般社団法人日本RV協会)(10/10) 記事本文に戻る