BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 梅雨明け前に行きたい「ホソ」での小物釣り! 実釣5時間「10種・50匹超え」数釣りを満喫! 県外からも人が来る「田んぼ脇」現地レポ【茨城県・霞ヶ浦】 画像・写真:梅雨明け前に行きたい「ホソ」での小物釣り! 実釣5時間「10種・50匹超え」数釣りを満喫! 県外からも人が来る「田んぼ脇」現地レポ【茨城県・霞ヶ浦】【合計18枚】 2024.6.28 アクティビティ フィッシング 霞ヶ浦周辺にはこのような水路(ホソ)が無数に存在する(撮影:水卜ヤマト)(1/18) 霞ヶ浦の小物釣りは梅雨明け前がおすすめ(撮影:水卜ヤマト)(2/18) ハス田の横を流れるホソで釣りを楽しむ人。土手道からその姿を見つけることができた(撮影:水卜ヤマト)(3/18) 水路内にあるちょっとした構造物周りは魚の付き場。こういった場所に釣り座を構えるといいだろう(撮影:水卜ヤマト)(4/18) 霞ヶ浦の湖岸線には水門がいたる所にある。水門を介して霞ヶ浦の水がホソへと通じている(撮影:水卜ヤマト)(5/18) 使用した仕掛けは市販品のタナゴ用セット仕掛け(撮影:水卜ヤマト)(6/18) 霞ヶ浦で釣れた宝石のような魚たち(撮影:水卜ヤマト)(7/18) 6月上旬に霞ヶ浦のホソ(水路)で小物釣りを楽しんできた(撮影:水卜ヤマト)(8/18) ギンブナ(コイ科)。コロコロと太って実に可愛かった(撮影:水卜ヤマト)(9/18) モツゴ(コイ科)。別名クチボソの愛称で親しまれているホソではお馴染みの魚(撮影:水卜ヤマト)(10/18) ヌマチチブ(ハゼ科)。霞ヶ浦では「ゴロ」「ダボハゼ」などと呼ばれている(撮影:水卜ヤマト)(11/18) テナガエビ(テナガエビ科)。長い手を持つのがオス。霞ヶ浦は国内有数の生息地(撮影:水卜ヤマト)(12/18) タモロコ(コイ科)。モツゴ(クチボソ)とよく間違えられるがタモロコにはヒゲがある(撮影:水卜ヤマト)(13/18) ツチフキ(コイ科)。琵琶湖産アユの種苗に混入して各地に広まったとされている。環境省のレッドリスト2020では絶滅危惧IB類に分類(撮影:水卜ヤマト)(14/18) 婚姻色が美しいオスのタイリクバラタナゴ(コイ科)。中国から移入されたハクレンの種苗に混入して日本に入ってきたとされている(撮影:水卜ヤマト)(15/18) オオタナゴ(コイ科)。中国由来の魚で特定外来生物に指定。飼育・運搬・譲渡などが規制されているので取り扱いには要注意(撮影:水卜ヤマト)(16/18) ブルーギル(サンフィッシュ科)。北米由来の魚で特定外来生物に指定。飼育・運搬・譲渡などが規制されているので取り扱いには要注意(撮影:水卜ヤマト)(17/18) 霞ヶ浦周辺のホソには日差しを遮るものが何もない。これからの季節に暑さ対策は必須である(撮影:水卜ヤマト)(18/18) 記事本文に戻る