BRAVO MOUNTAIN キャンプ 【日本のキャンプは道具が多すぎる?】イングランド人ブッシュクラフターが説く「小さく始める楽しみ方」のススメ【古くて新しい「ブッシュクラフト」の世界 vol.6】 画像・写真:【日本のキャンプは道具が多すぎる?】イングランド人ブッシュクラフターが説く「小さく始める楽しみ方」のススメ【古くて新しい「ブッシュクラフト」の世界 vol.6】【合計17枚】 2024.1.25 キャンプ その他キャンプ スティーブンさんのベルトに取り付けられた道具。これでほとんどすべてのことを賄える(1/17) 手作りしたキリモミ式の美しい着火道具。奥にあるのは予め用意した干し草だ(2/17) スティーブンさん。東京で大学の講師もしている。 (3/17) 焚き火の準備をするリーさん。今は神戸在住(4/17) 白樺の皮を下に敷き、杉とセイタカアワダチソウの茎を擦り合わせて火口にする(5/17) 干し草を鳥の巣のように丸めたものに火口をおいてゆっくりと息を吹きかけて着火させる(6/17) ダッチオーブンでパンを焼き、更にスープも作る。野外料理の腕も相当なものだった(7/17) 森で採った蔓を枝で叩いて柔らかくし、ロープとして使う(8/17) 森で拾った枝で作った鍬(9/17) 左がスティーブンさん、右がリーさん。自作のキリモミ式着火装置で火口を作っているところ(10/17) プライベートキャンプ場の森の中に現れた大きな傘は、英国軍のパラシュートを吊り下げたものだ(11/17) 英国軍のタープとハンモックを組み合わせたリーさんの寝床(12/17) 森で採れる蔓で作ったリーさんお手製のカゴ。これもブッシュクラフトの一部(13/17) プライベートキャンプ場に張られたパラシュート。焚き火の上昇気流で膨らんだ姿は、まるで大きなキノコのようだ(14/17) イギリスでのシンポジウムの様子。皆真剣にウッドクラフトでなにかを作っている(15/17) 動物を捕るための仕掛け罠の実演会(16/17) 焚き火に空気を送り込むりーさん(17/17) 記事本文に戻る