BRAVO MOUNTAIN トラベル アート、ときどき島猫。男木島・女木島・豊島【「瀬戸内トリエンニャーレな旅(前編)」琉球島猫百景 vol.21〈特別編〉】 画像・写真:アート、ときどき島猫。男木島・女木島・豊島【「瀬戸内トリエンニャーレな旅(前編)」琉球島猫百景 vol.21〈特別編〉】【合計16枚】 2023.10.9 トラベル 写真・動画 名所・観光 男木島ではまず、アート作品《漣の家》の前で最初の1匹と出会った(1/16) 水溜りの水を飲み、私たちの姿を見つけると真っ直ぐに向かってきた(2/16) 続いて、猫じゃらしの草むらから様子を伺っていた黒猫を発見(3/16) さすが猫の島。どの猫も撮られ慣れているらしく、ポージングも完璧(4/16) 民宿の軒先で濡れた毛をつくろう。男木島の猫はさくらみみのさくらねこだ(5/16) 「待ってましたよ」と、伸びとあくびをした石段の白猫(6/16) ボスとおぼしき猫が現れて、白猫も尻尾をあげてご挨拶(7/16) にゃるほど。ネコのエサ場があったのだ。私たちはどうやら勘違いされていたようだ(8/16) 静かな島の静かな集落。人と猫の日常を壊さないように、訪れる私たちも忍び足で歩く(9/16) 出港時には、鬼ヶ島おにの館の入り口でまた別の白猫がお見送りをしてくれた(10/16) 唐櫃岡では、矢羽根積みというこの地域独特の石塀に島猫が映えていた(11/16) 唐櫃港近くの集落(12/16) 唐櫃港近くの集落では、好奇心の強い赤猫族のおもてなしを受けた(13/16) 塀の上でうとうとしていた猫。17時のチャイムが鳴ると、「今日の受付は終了ですよ」と目を閉じた(14/16) 石塀の上で眠る猫(15/16) 島の風景に猫がいる。それだけでアートになるんニャ(16/16) 記事本文に戻る