BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 【寒い今こそ自転車で訪れたい】「沖縄やんばるグラベルキャンプツーリング」365日軽装でキャンプツーリングできる」楽園の島へ 画像・写真:【寒い今こそ自転車で訪れたい】「沖縄やんばるグラベルキャンプツーリング」365日軽装でキャンプツーリングできる」楽園の島へ【合計10枚】 2023.2.18 アクティビティ MTB その他アクティビティ 乙羽岳森林公園の頂上から見た今帰仁村の夜景(1/10) 猛烈に寒かった東京から5時間半後には、暑いくらいの気候のもと、青い海を目の前にやんばるキャンプができる(2/10) 徒歩の人も車も入れない「自転車専用道路」がある名護市内(3/10) ロードバイクで南北を走っていた頃。舗装路も楽しかったが、森が広がるグラベルエリアのほうがもっと楽しい(4/10) バス会社によっては快く引き受けてくれる(要確認)。この日は旅行支援割期間中なので、他の客の荷物も多かった(5/10) 北部はグラベルロードが無数にある。出発前にGoogle mapの航空写真で見つけておくといい(6/10) 屋我地島キャンプ場は、真冬でも青々とした芝生で、海が目の前。波の音を聴きながら眠れる(7/10) 福地川海浜公園もまた海から近く。テーブルや椅子などもあり、お昼は地元の人達がランチを食べに来ていた。日帰りピクニックができ、キャンプ泊もできる。(要LINE予約)(8/10) 乙羽岳森林公園キャンプ場の入り口。峠よりやや下にあり、見落としがちなので注意(9/10) 太陽の光が反射するキラキラの青い海を眺めながらTシャツ1枚でキャンプできる12月。国内でも海外ツーリングのような時間を過ごせる。それが、やんばるの魅力(10/10) 記事本文に戻る