【寒い今こそ自転車で訪れたい】「沖縄やんばるグラベルキャンプツーリング」365日軽装でキャンプツーリングできる」楽園の島への画像001
乙羽岳森林公園の頂上から見た今帰仁村の夜景(1/10)
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猛烈に寒かった東京から5時間半後には、暑いくらいの気候のもと、青い海を目の前にやんばるキャンプができる(2/10)
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徒歩の人も車も入れない「自転車専用道路」がある名護市内(3/10)
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ロードバイクで南北を走っていた頃。舗装路も楽しかったが、森が広がるグラベルエリアのほうがもっと楽しい(4/10)
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バス会社によっては快く引き受けてくれる(要確認)。この日は旅行支援割期間中なので、他の客の荷物も多かった(5/10)
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北部はグラベルロードが無数にある。出発前にGoogle mapの航空写真で見つけておくといい(6/10)
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屋我地島キャンプ場は、真冬でも青々とした芝生で、海が目の前。波の音を聴きながら眠れる(7/10)
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福地川海浜公園もまた海から近く。テーブルや椅子などもあり、お昼は地元の人達がランチを食べに来ていた。日帰りピクニックができ、キャンプ泊もできる。(要LINE予約)(8/10)
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乙羽岳森林公園キャンプ場の入り口。峠よりやや下にあり、見落としがちなので注意(9/10)
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太陽の光が反射するキラキラの青い海を眺めながらTシャツ1枚でキャンプできる12月。国内でも海外ツーリングのような時間を過ごせる。それが、やんばるの魅力(10/10)
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