BRAVO MOUNTAIN キャンプ 【良い炭があればBBQは“焼くだけで美味い”】食のプロが見た良い炭の代名詞「紀州備長炭」の実力【料理と道具とアウトドア vol.10】 画像・写真:【良い炭があればBBQは“焼くだけで美味い”】食のプロが見た良い炭の代名詞「紀州備長炭」の実力【料理と道具とアウトドア vol.10】【合計22枚】 2022.12.10 キャンプ キャンプ飯 食事・お酒 田辺市の名産品の数々(1/22) 料理をしたのはアウトドアコーディネーターの小雀陣二さん(2/22) 備長炭は和歌山県の田辺市発祥なのです(3/22) 立派な鮎は田辺市大塔村の名産のひとつ。清流が今も残る証拠といえる(4/22) 焼き鮎を混ぜ込んだ贅沢な鮎飯(5/22) 翌日はおにぎりにして行動食に。うまい!(6/22) 龍神村名産の肉厚な椎茸も炭火焼き向きの食材(7/22) 松茸はホイル焼きで香りを閉じ込めるのが地元民のおすすめ(8/22) いい炭と肉があれば、あとは焼くだけで間違いない(9/22) 今回の旅では、大塔村にある「百間山渓谷キャンプ村」に宿泊した(10/22) キャンプ村は紅葉も美しい(11/22) 深い山が豊かな川を生み、豊富な自然の恵をもたらす(12/22) 梅の時期は梅雨前。今はさまざまな柑橘類が楽しめる時期(13/22) みかん畑を縫うように自転車で巡るのも楽しい(14/22) 豪華な地元食材を揃えると、キャンプ料理欲も湧くってもんだ(15/22) 田辺市のクラフト地ビール「ボイジャーブルーイング」。キャンプ料理にもぴったりです(16/22) 市内には南方熊楠の暮らした自宅と「南方熊楠顕彰館」がある(17/22) 大塔村エリアには美しい渓谷の散策コースがあるので足を延ばしてみよう(18/22) 天然の鰻も獲れるそう(採集には許可証が必要)(19/22) カツオをはじめとする、海の幸も食べ逃さぬよう!(20/22) 直売所で地元食材を選ぶ時間も楽しい(21/22) 和歌山名物めはり寿司(22/22) 記事本文に戻る