BRAVO MOUNTAIN 登山 ”気温も表情も緩みっぱなし” 眩し過ぎる雪山風景を楽しむ「春の南アルプス」残雪期登山【南アルプスの日々 vol.11】 画像・写真:”気温も表情も緩みっぱなし” 眩し過ぎる雪山風景を楽しむ「春の南アルプス」残雪期登山【南アルプスの日々 vol.11】【合計7枚】 2022.4.11 登山 テント泊 雪山 雪解けの進む鳳凰三山の稜線。対岸の白峰三山はまだまだ雪深い。南アルプスの高山帯では春に積雪が増えることもあったが、近年の温暖化で雪解けは早まっているのかも(1/7) 森の中は溶けた雪が氷になっていた。溶けては凍るを繰り返す残雪期の大きなリスクがこの氷や雪面の変化だ(2/7) 残雪模様の鳳凰稜線。なだらかで歩きやすいのもあり、観音岳は人気の山頂だ(3/7) 貸切状態の南御室小屋のテント場。シラビソの森に囲まれていて、小屋の脇には湧水が出ている(4/7) 薬師岳の奇岩と富士山。鳳凰稜線は奇岩だらけでおもしろい(5/7) 観音岳山頂から地蔵岳方面の眺め。奥に見えるのが甲斐駒ヶ岳だ(6/7) まだまだたっぷりと雪が残る薬師岳山頂手前の雪原。砂払岳の奥に富士山が浮かぶ(7/7) 記事本文に戻る