■本命のくじゅう連山
くじゅう連山のミヤマキリシマといえば、全国の登山者が憧れる存在。その中心ともいえるのが、法華院温泉山荘を囲むエリアです。「この時期の法華院温泉山荘の予約は取ることが大変よ」と温泉の中で教えてもらう一コマも……。それだけ多くの人を惹きつける理由は、実際に歩いてみると分かりました。
“坊ガツル”の広大な湿原、その先に連なる山々、山肌を埋め尽くすミヤマキリシマ! そして九州には怖い熊がいない安心感。
このとき“立中山(たっちゅうさん)”が一番の見頃を迎えているとのことで向かうことに。登山道から山頂までミヤマキリシマが続き、まるで花の回廊を歩いているようでした。旅に出ると改めて感じるのが、「その土地のことは、その土地の人に聞くのが一番」ということ。現地の方から教えてもらった情報のおかげで、最高のタイミングで立中山を歩くことができました。
■ハイカー女子の一杯
ミヤマキリシマは毎年同じように咲くわけではないようで、地元の人も今年は驚くほど咲いていると話してくれました。見ごろは徐々に標高を上げていくので「ミヤマキリシマ前線」を追って長く楽しんで見てはいかがでしょう。私もまた来年も訪れたいと思います。
そして忘れられない美味しい一杯はこちら。大分県産「かぼすハイボール」! 他では見たことがなかったのと、法華院温泉山荘の自動販売機の安さに驚きながら購入しました。
とってもスッキリしていてカボスってハイボールに合うんだなぁと感動しましたよ!