◼️診断名は骨挫傷でした
待ちに待った下山日。怪我をしているはずの高橋くんは、大きなレンタルドームテントを背負って下りてきた。他の2人もザックをパンパンにしている。疲れた顔はしているけれど、こうして無事に仕事を終えて下りてきたスタッフみんなの顔を見て、感謝と共に心底ホッとした。
翌日、川根本町役場に停めてもらっていた高橋くんの車をピックアップすると、停めっぱなしだった車からは空き家にある冷蔵庫のような香りがした。愛車も3か月ちょっと、お待ちどうさま。
後日、病院でMRIを撮ったところ、診断名は骨挫傷とのこと。「痛かったでしょ〜?」って先生に言われたそうだ。今になって「膝が上がって縮んだと思ったくらいの衝撃だった」と言うのだから、それはもう想像以上の痛みだっただろう。
こんな働き方はさせないようにしないといけない。反省。
■なにはともあれ皆さんのおかげさまです!
営業終了まで残り1週間で、トイレットペーパーが残り1ロールとなる事態になったのもピンチだった。これは、お客さんに持参してもらい、ピンチを乗り越えた。そっとトイレットペーパーを置いて帰ってくださった方もいた。ありがとうございます。
みなさんのおかげといえば、野菜などの差し入れをくださる方もいた。新鮮な食材が楽しめたおかげで、スタッフみんな、元気に過ごすことができました。登るだけでもやっとの山なのに、「なにが喜ぶかな」と私たちのために考えて背負ってきてくれる人たち。その場に私はいられなかったので直接お礼をお伝えすることができなかったですが、山の毎日を支えてくださりありがとうございました。
また、訪れてくれた皆さん。光岳に来てくれることがなにより嬉しく、気持ちを寄せてくださり、感謝です。元気に仕事ができたのは、皆さんのおかげです。
今年も張り切っていくぞ〜!