■白銀の世界を駆け抜ける気持ちよさはピカイチ!「エイブル白馬五竜」

マップが広すぎて友人達とはぐれないようについていくのが大変、エイブル白馬五竜

 「長野のゲレンデといえば白馬」というほどの王道が、エイブル白馬五竜。隣接するHakuba47へ共通リフト券で利用できるため、あわせると24コースと迷子になりそうなほどのスケールだ。

 コースはエイブル白馬五竜だけで最長5,000mもあり、Hakuba47にいたっては最長6,400mにもなる。ゴンドラで一気に山頂へ到着すると、長野オリンピックにも使われたチャンピオンコースから始まり北アルプスの絶景を背にして滑り出す。林間や非圧雪エリアなど景観や雪質を楽しめるコースも多く1本の中でさまざまな楽しみ方ができる。

 5,000mというと、休みながらでも1本滑り切るのに30分以上はかかる。長く滑りたい、雪質も妥協したくない、コースも色々楽しみたいと要望が多い滑り手にはぴったりのスキー場だ。

エイブル白馬五竜
住所 〒399-9211  長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
電話 0261-75-2101(7:45~17:00)

ホームページURL https://www.hakubaescal.com/winter/

※営業日時はホームページよりご確認ください

●【MAP】エイブル白馬五竜

■広大なスノーリゾートを遊び尽くそう!「志賀高原中央エリア」

山頂広場には長野オリンピックの記念モニュメントがあり、絶好の撮影スポットだ

 最後に紹介するのは、東京ドーム約90個分と日本最大級の広さを誇る志賀高原だ。全体では5つのエリアに分かれており、ロングランをするなら中央エリアがおすすめだ。

 山頂の寺小屋スキー場から東館山スキー場を経由し、発哺ブナ平(ほっぽぶなだいら)スキー場までのルートであれば最長滑走距離は約6,000mとなり、ロングランを目的とした人にも大満足の距離だ。

 また中央エリア限定のリフト券も売られているので、13スキー場もある広大なフィールドを共通リフト券で利用できるのはかなりお得ではないだろうか。初心者向けのなだらかなコース、林間コース、オリンピックでも使われたコアなコースまで、33コースを組み合わせることができ、常に新しい景色に心が踊るだろう。

志賀高原中央エリア
住所 〒381-0401  長野県山ノ内町平穏7149
電話 0269-34-2301(8:30~16:30)

ホームページURL https://shigakogen.co.jp

※営業日時はホームページよりご確認ください

●【MAP】志賀高原中央エリア

■ノンストップで駆け抜けるロングランの快感

 初心者のうちは短いコースを何回も回して練習することが多いが、慣れてきて上達してくると体力にも余裕ができるので色々なコースを試したり、長い距離をノンストップで滑りきる快感を求めたくなるだろう。

 今回紹介したスキー場はどれも3,000mを超えるロングランが可能であり、長野のパウダースノーを思い切り楽しめるスキー場ばかりだ。アルプス山脈の壮大な景色を眺めながらひたすら滑ることだけに没頭する一日を過ごしてはどうだろうか。

 

※この記事の情報は2026年2月現在のものです。内容が変更される場合もありますので、最新の情報はリンク先のHPでご確認ください。