■穴場の里見ゲレンデにもGO!

若栗林間コースからアクセスコースを通って里見ゲレンデへと移動

 ハクノリは、ゲレンデべースに大きなホテルが建っているが、スキー場北側の“里見ゲレンデ”と呼ばれるエリアにはペンション街が広がっている。若栗林間コース方面から行き来できるこのエリアは、広さもあり滑走距離も十分なコースが延び、何より混雑がなくて快適。このエリアのメインコースの「里見中央ゲレンデ」に沿って宿がいくつも並び、ランチ営業しているレストランもある。

コース沿いに宿が並ぶ「里見中央ゲレンデ」。混雑知らずの穴場的なスポットでもある
リフトを乗り継ぎ、ゲレンデトップにも行ってみる

 「里見中央ゲレンデ」からリフトを乗り継ぎ、高度を上げていくと、スキー場で最も高い場所にある「スカイビューゲレンデ」に行くことができる。アルプス第10リフトが架かるこのコースは特に雪が深く、一面が未圧雪になっているハクノリの名物。今回のような降雪の後は朝からここを目指す人が多い。

ゲレンデトップに位置する「スカイビューゲレンデ」は山麓の村や山並みが一望できる最高の眺め
「スカイビューゲレンデ」は最大28度の急斜面。スピードを抑えつつどうにか下まで滑りきった

 また、里見ゲレンデを横移動していくと、隣接する白馬コルチナスキー場にも滑り込める。リフト券は共通なので、2つのスキー場を併せて広く滑れるのも魅力的だ。ハクノリは宿が豊富なこともあり、泊まって広いゲレンデをたっぷり滑り倒していくのもおすすめだ。

ワイドに滑れる共通リフト券

■宿のレストランもあなどれない

コース脇なのでスキーイン・アウトができる「喫茶ハイジ」

 里見中央ゲレンデ沿いにある「喫茶ハイジ」は、個人経営のレストラン。店内は山小屋のような落ち着いた雰囲気で、カレーやラーメン、ピザなどさまざまなメニューを提供している。そして、ここの名物といえば「ハンバーグドリア」。カレーがかかったごはんにハンバーグがのっており、チーズもたっぷり。熱々で食べられるのもうれしい。

 酒粕が入ったマイルドな味噌スープの「安曇野らぁめん」は、コーンやチャーシュー、そしてシャキシャキの白菜がアクセント。さらに、お店で手作りしているジューシーな餃子もあなどれない。

窓からコースが一望できる落ち着いた店内。ランチタイムになると満席になることも
「ハンバーグドリア」は注文の多いお店の人気メニュー
酒粕が入ったユニークな「安曇野らぁめん」。マイルドな味噌ラーメンなので子どもにもぴったり

 また、自家製のチーズケーキや焼きりんごといったスイーツ類も豊富で、お茶休憩に利用してもいい。コーヒー、紅茶、アルコール類までドリンクメニューも充実している。

濃厚な「チーズケーキ」やりんごをまるごと焼いた「焼きりんご」などスイーツも充実
里見ゲレンデエリアの個性あふれるストラン

■ワンコも滑れる&泊れる

看板犬もいる「ペンション シルバーファーン」

 実はハクノリには、ペットと一緒に滑れるコースがある。アルプス第1ペアリフトはペット同乗可能で、リードを着用したペットとともに「はくのりファミリーコース」を滑ったり、雪遊びをしたりできる。さらに、スキー場近隣にはペットと泊まれる宿まである。

 そのひとつ、「ペンション シルバーファーン」はワンコと泊まれるコテージを一棟貸切で利用することが可能。自然地形を生かした広いドッグランまであり、冬は雪の上を元気いっぱいに走り回れる。

ドッグランがあるから快適。ペットアメニティも用意されている
客室はファミリールーツ、ツインルーム、和室などいろいろな種類がある
ペンション シルバーファーン

 もうひとつのワンコOKの宿が「ペンションHUSKY(ハスキー)」。愛犬と同室で泊まることもでき、こちらものびのび走り回れるドッグランを完備。和洋折衷の食事は、地元産の素材にこだわり提供をしている。なかでも地元の小谷豚を使用した本格プロシュートは数量限定だが、ぜひ食することをおすすめしたい。

 ハクノリにはこうした好みに応じた宿が充実しているので、ガッツリ滑りたい人もレジャー志向も、ワンコ好きも、みんなが快適に旅を楽しめる。

ペットと一緒に泊まって小谷村の自然を満喫できる「ペンションHUSKY」
愛犬がのびのび走り回れる広さ約170平方メートルのドッグランを併設。冬は雪に包まれている
ペンション名にもあるように宿には人懐こいハスキー犬たちがいる
ペンションHUSKY

 

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