■その2 キャンプテント内でのオイルランプ

キャンプ映え間違いなしのオイルランプだが、テント内ではNG

 ほんのり暖かいランプに癒されながら、テント内でリラックス。きっと贅沢な時間を過ごせるだろう。しかし、オイルランプの場合、話は別となる。

 とくに、寒い冬場はテント内の換気状態が悪くなるため、二酸化炭素中毒の原因になる。ほかにも、少し目を離したすきにテントに穴が空いたり、火事の原因になることも。また、煙で目を傷めたという話も聞くため、テント内でのオイルランプはおすすめしない。

■その3 キャンプで使う食器類

トラブルを避けるためにも、炊事場では注意を

 キャンプで使う食器類は、大体似たものになってしまわないだろうか。似たものといっても、キャンパーそれぞれお気に入りの食器類があるだろう。統一して揃えた、こだわりのステンレス製や、少し奮発して買った包丁など。

 しかし、そういったものは意外と見分けがつかない。キャンプ場の炊事場は共用のため、少し目を離した間に勘違いされ持っていかれることも(その逆もしかり)。

 せっかく揃えた大切な食器類を紛失しないためにも、洗ったらすぐに持って帰るか、一つひとつ目印をつけておくのがおすすめだ。

■その4 サイト内に置いてある生ごみ

生ごみの管理は徹底しよう

 「自分のサイト内に生ごみを置いて、何の問題があるのか」と疑問に思った方もいるだろう。他キャンパーの迷惑になるわけでもないのに、なにがダメなのかと。また、匂いが気になるため、テント内や車内で保管はしたくない、という方も少なからずいるはず。

 しかし、ゴミ出しをする際は、ネットをかけたり決められた日時に出すルールがあったりと、どの地域でも野生動物に荒らされないように対策をしているが、キャンプ場でもそれは同じだ。

 袋に入った生ごみを外に出すと、野生動物の餌食になり、翌朝目が当てられないほど荒らされる。テント内や車内、または蓋つきの箱で保管するのがおすすめだ。