■序盤からダイナミックな景色が広がる登山道
プラリア登山口からスタート。開始直後からどこまでも続く雄大な自然が広がっており、日本にもあるような山の景色なのに、やはりどこか違いがあるような感じがする。登山道序盤はほぼ平坦な開けた道となっており、遠くまで続く稜線を見ながらのんびりと歩くことができる。道中はトイレや水場などないが、頂上から30分程の場所に避難小屋が設置されている。
山頂までゆっくり景色を楽しみながら登り、片道2時間ほどのコースだ。
■海外の登山道標識は日本と違う?
初のイタリア登山で、言葉もわからないのに案内板や標識などを理解できるかが心配のひとつだった。しかし、ルートの案内板はとてもシンプルに表示されており、言葉がわからなくてもスムーズに迷うことなく登ることができた。
登山道はしっかりコース跡があり、岩場などの方向を間違えやすい場所などでは、日本同様に岩に赤く印が付いており、それを目印に進めばルートを外れることなく安心して頂上を目指せる。