コロナ禍が始まって3回目のゴールデンウィークがやってきた。遊びには行きたいが「密」は避けたい。どこに行くべきか、悩んでいる方も少なくないだろう。

 そんな方に紹介するのが、北九州市の離島、藍島(あいのしま)。猫だらけの猫島だ。

■藍島

 藍島は南東にある馬島と合わせて、猫好きの間では有名な猫島だ。猫まみれになるために、筆者のような猫好きがキャットフードを抱えてやってくる。

 島の場所は、本州と九州を隔てる関門海峡の北西。響灘に浮かぶ小さな島々の1つだ。観光地として整備されているわけではないため、観光客は見かけない。島にやって来るのは、釣り人と猫好きばかりだ。

 なお、うれしいことに藍島は離島とはいえ交通の便がよい。JR小倉駅から徒歩7分、小倉渡場から運賃600円の船に乗れば、35分で藍島に到着。車で小倉渡場へ行く場合は、コインパーキングが渡場の真横にあるので便利である。