BRAVO MOUNTAIN キャンプ 色々購入したが「結局コレをよく使う」大定番登山道具10選【低山小道具&技術研究所 vol.26】 画像・写真:色々購入したが「結局コレをよく使う」大定番登山道具10選【低山小道具&技術研究所 vol.26】【合計10枚】 2023.9.6 キャンプ 低山 以前は登山用品店でも販売されていた、日本でも定番だった折り畳みナイフ(1/10) 構造上、強く刺す動きが苦手ですが、かき混ぜたり、すくったりするのに使うことがほとんど。問題なく愛用しています(2/10) スウェーデン製のククサ風樹脂カップ。計量カップとしても使えるように油性ペンでメモリを入れています(3/10) 髪の毛の約1/100の細さの極細繊維「ミクロスター®」を採用した洗剤要らずの食器用フキン(4/10) 電子式は濡れに強く低温に弱い、フリント式は濡れに弱く低温に強い。荷物を軽くする時はミニサイズ、低山やキャンプなら電子式が安定しています(5/10) 見た目でオープンクローズがわかるキャップ構造で水漏れ知らず(6/10) 畳むと標準的な収納サイズで、さまざまなクッカーの中にスッポリと収まるのが良い。点火装置もあるとやっぱり便利(7/10) 整備士から軍人まで、今やさまざまな環境で使用できるラインナップが揃っている(8/10) アフガンストールとも呼ばれる綿製品。綿100%で肌触りも良く、意外と乾くのも早い(9/10) シチズンのソーラーダイバーズとスントのウォッチバンドコンパスのアナログの組み合わせ。スマートウォッチも便利ですが、アナログには自然を感じます(10/10) 記事本文に戻る