BRAVO MOUNTAIN キャンプ 人生を豊かにする大人の野遊び「ブッシュクラフト」キャンプやサバイバルとの違いとは?【古くて新しい「ブッシュクラフト」の世界 vol.1】 画像・写真:人生を豊かにする大人の野遊び「ブッシュクラフト」キャンプやサバイバルとの違いとは?【古くて新しい「ブッシュクラフト」の世界 vol.1】【合計18枚】 2023.8.18 キャンプ その他キャンプ 枝で作ったトライポッドとポットクレーン。北軽井沢で Japan Bushcraft school を主催している、川口拓さんの手によるもの(1/18) 焚き火の煙で作るベーコンの発案者、長野修平さん。テントも自作したものだ。多くのイベントに講師として参加されているので気になる方は要チェック(2/18) 「Less is more」= 物を減らして豊かになる。正にシンプルイズベストな外遊びのスタイルだ(3/18) 新しい結び方やギミックを試してみるのも楽しい。ガイラインと木の枝を使ってタープを張る一例(4/18) 野営好きが集まってテントを張り、火を焚く。ランタンを灯してウィスキーを飲む。思い思いに過ごす最高のひととき(5/18) 森の中でテントやハンモックを張っての野営。そして焚き火。Bushcraft incの相馬さんのサイト(6/18) 必要なものほぼ全てを背負って、ウィルダネスの中へ(7/18) 数種類のノット(結び方)を覚えて応用することで、さまざまな場面で応用することができます。自然が好きであれば、 女性でも問題なし(8/18) 素材も道具も、メインになるのは昔から変わらずにあるものばかり。お気に入りの道具を見つけるのも楽しい(9/18) 焚き火もブッシュクラフトの醍醐味の一つだ。焚き火にもいろいろな形がある(10/18) 直火の焚き火で調理も行う。焚き火の跡を残さず、きれいに撤収する技術があれば、このように直火ができるキャンプ場も増えてきている(11/18) 枝を削ってフェザークラフトを作る。火は元々神聖なものだったはず。だからなのか、皆さん焦らず丁寧に準備する(12/18) 火花を飛ばして着火する。白樺の皮は自然素材の着火剤(ティンダー)だ。他にもいろいろな素材で着火することができる(13/18) 夕暮れ時。焚き火を起こす。火を自在に操るのも楽しい(14/18) オイルランタンに火を灯す。ゆっくりと日が暮れていく、贅沢な時間だ(15/18) 凝った料理はいらない。「焚き火で少し炙るだけでも十分に美味しいから」(16/18) 小枝とガイライン(細くて丈夫な化繊の紐)があれば、いろいろな物が作れる(17/18) 焚き火には心を落ち着ける不思議な力がある。森の静寂の中でその力はさらに増すように感じます(18/18) 記事本文に戻る