BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 遊びながら “自然の保護と利用” を考えるサスティナブルなキャンプインイベント「乗鞍アウトドアサミット」【取材レポート】 2022年・長野県乗鞍高原 画像・写真:遊びながら “自然の保護と利用” を考えるサスティナブルなキャンプインイベント「乗鞍アウトドアサミット」【取材レポート】 2022年・長野県乗鞍高原【合計8枚】 2022.9.24 アクティビティ その他アクティビティ オートキャンプサイト。このイベントの出店社のひとつである松本市発のアウトドアブランド「ゼインアーツ」のテントやタープが多く目に留まった(撮影:松元麻希)(1/8) コロンビアモントレイルアスリート、中川政寿さんによるトレイルランニング体験会(撮影:セツ・マカリスタ―)(2/8) アウトドアメーカー「エイアンドエフ」と長野県内に店舗を持つ自転車&アウトドア専門店「クランプ」の出店ブース。エイアンドエフが取り扱うマウンテンバイクの試乗会を共同で実施(撮影:セツ・マカリスタ―)(3/8) 手掴みしたイワナを、薪集め、焚火、熾火づくり、捌き、串作り、化粧塩などの行程を経て塩焼きにするという、地元ガイド「リトルピークス」のプログラム。ほか、ブッシュクラフト教室やキャニオントレッキングも実施された(撮影:セツ・マカリスタ―)(4/8) イベントのメインスポンサーであるアウトドアメーカー、コロンビアのブースでは、サンプル品の販売が行われた。売上はなんと、すべてが乗鞍高原トレイルの整備費用に!(撮影:セツ・マカリスタ―)(5/8) 松本市のブースで販売されていたのは、DMO「松本市アルプス山岳郷」が福岡県の企業と共同開発した、乗鞍温泉の温泉水を使ったキッチンクレンザー。自然由来100%の界面活性剤を含み、99%以上が微生物によって分解されるという(撮影:松元麻希)(6/8) 自動車メーカー「日産」ブースでは、脱炭素に欠かせない電気自動車の試乗体験、電化製品への給電のデモンストレーションが行われた(撮影:松元麻希)(7/8) 飲食ブースには、松本市の酒蔵「大信州」とクラフトビールメーカー「松本ブルワリー」も出店。大信州はアルミボトルを、松本ブルワリーはゼインアーツとのコラボレーションビールの限定販売を実施(撮影:松元麻希)(8/8) 記事本文に戻る