BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 【神々の遊ぶ庭を旅する】カヤック・自転車・登山を一気に楽しめる「SEA TO SUMMIT」で自然美が織りなす旭岳の頂へ! [北海道・東川町]2022年 画像・写真:【神々の遊ぶ庭を旅する】カヤック・自転車・登山を一気に楽しめる「SEA TO SUMMIT」で自然美が織りなす旭岳の頂へ! [北海道・東川町]2022年【合計11枚】 2022.9.4 アクティビティ その他アクティビティ 環境シンポジウムでは自然環境の変化やアウトドアスポーツとの親和性などについてゲストトークがある。(この日はモンベルの会長辰野勇さん、俳優の宍戸開さん、元スピードスケート選手の岡崎朋美さん、チェアスキー協会理事の野島弘さんらがゲスト)10回記念大会ではSEA TO SUMMIT開催の歩み、各ステージの市長や実行委員長による祝辞とその土地の特徴など動画が流れた(1/11) パラチャレンジ部門では、日本チェアスキー協会理事で一般社団法人 ZEN代表理事の野島弘さんが参加。選手宣誓をした(2/11) カヤックの間を抜けてSUP(スタンドアップパドルボード)でパドリングをする参加者。個人参加、チーム参加、自分の艇、レンタル艇など様々な編成で漕ぎ進む(3/11) カヤックの後に自転車に乗り換えて旭岳ロープウェイの駅まで目指す参加者。1番前は元オリンピック・スピードスケート選手の岡崎朋美さん。北海道斜里郡清里町出身で、SEA TO SUMMITが大好き。オホーツク大会にも参加したとのこと(4/11) 厳しい傾斜が続く旭岳温泉エリア。直線ではなく、右に左にカーブを乗り越えてペダルを踏んでいく。参加者たちの苦しい表情が垣間見れた。かくいう筆者も大腿四頭筋と肺が破裂しそうになったが(5/11) 旭岳ロープウェイ山麓駅から姿見駅までは、しばしの休憩(6/11) 山の上側の雲が抜けていくと、青空が。森林限界の先の荒涼とした道が続く。ザクザクと上を目指して歩く(7/11) ちょうど霧が晴れて、眼下に広がる山景色を写真に収める参加者たち。レースではないので、こういった時間もある(8/11) 微かに硫黄の香りが漂ってくる登山道の8合目あたりを一歩ずつ上っていく。途中から視界を妨げるように霧が降りてきて、気温が一気に下がる(9/11) ゴールの頂上は強風が吹き荒び、スタッフが一所懸命にフラッグを支えてくれるところを記念撮影。少しだけ晴れ間も見えた(10/11) 大雪旭岳ステージは10回記念大会のため、個人の部、チームの部合わせて170名ほど集まった(11/11) 記事本文に戻る