BRAVO MOUNTAIN スキー&スノーボード ワールドクラスの草レース!? 次期オリンピック新種目・本格的山岳エリアを含むSKIMO(スキーモ)の大会が群馬県片品村で初開催! 【第1回 HOTAKA SKIMO SUMMIT CHALLENGE】 画像・写真:ワールドクラスの草レース!? 次期オリンピック新種目・本格的山岳エリアを含むSKIMO(スキーモ)の大会が群馬県片品村で初開催! 【第1回 HOTAKA SKIMO SUMMIT CHALLENGE】【合計19枚】 2022.4.8 スキー&スノーボード スキー場 バックカントリー 大会会場となった「オグナほたかスキー場」(1/19) 「第1回 HOTAKA SKIMO SUMMIT CHALLENGE」大会プロデューサーの星野和昭さん(2/19) ゲレンデからは美しい前武尊山(左のピーク)も望める(3/19) スプリントコースのインスペクション(下見)をする選手たち(4/19) 圧倒的な登りの強さで優勝した島徳太郎選手(5/19) 凍った雪質・急斜面などテクニカルなコース(6/19) トップを走る加藤淳一選手と、それを追う平林安里選手(7/19) スプリントは20名、インディビジュアルは27名が出場した(8/19) “スプリント”《シニア男子》優勝・島徳太郎(中央)、2位・平林安里(左から2番目)、3位・加藤淳一(右から2番目)、4位・宮崎遼周(左端)、5位・岡秀行(右端)(9/19) “スプリント”《シニア女子》優勝・上田絢加(中央)、2位・堀部倫子(左から2番目)、3位・中山就実(右から2番目)、4位・池田美貴(左端)、5位・横尾絢子(筆者・右端)(10/19) “スプリント”《ユース男女》ユース男子優勝・宮下環(右)、ユース女子優勝・小林華蓮(左)(11/19) “スプリント”《ショートU18》優勝・笹川勇太(左)、2位・山田朝陽(右)(12/19) “インディヴィジュアル”《シニア男子》優勝・加藤淳一(中央)、2位・平林安里(左から2番目)、3位・宮崎遼周(右から2番目)、4位・松本良介(左端)、5位・岡秀行(右端)(13/19) “インディヴィジュアル”《シニア女子》優勝・上田絢加(中央)、2位・堀部倫子(左)、3位・中山就実(右)(14/19) “インディヴィジュアル”《ユース男女》ユース男子優勝・宮下環(左端)、ユース女子優勝・小林華蓮(左から2番目)、《ショートU18》優勝・笹川勇太(右から2番目)、2位・山田朝陽(右端)(15/19) “インディヴィジュアル”《ショート男子》優勝・田崎富士夫(左)、2位・及川健善(不在)、3位・三上寛(右)(16/19) “インディヴィジュアル”《ショート女子》優勝・池田美貴(左)、2位・横尾絢子(筆者・右)(17/19) “インディヴィジュアル”シニア男子優勝・加藤淳一選手(18/19) “インディヴィジュアル”シニア女子優勝・上田絢加選手(19/19) 記事本文に戻る