■八方を象徴する地形変化の豊富さ
「滑りごたえが抜群なのは毎回違う表情があるから」
●営業期間:1月中旬~3月下旬(予定) ●オープン時間:9:00~15:00
●場所:北尾根エリア
八方尾根が白馬の雄とされるのは、ほとんどのコースが自然地形をそのまま生かした起伏ある斜面だからだ。状況によって変わる斜面コンディションは、どれだけ滑っても天井知らず。攻略のしがいがありすぎるのだ。
ボウル地形の黒菱。雪が降れば最高なロケーションで滑れるリッジラインの裏黒。グルーミングされたボトムの沢コースとスキーヤーズレフトのバンク、コースをぬって走る林道など、地形パラダイスのスカイラン。ここはすり鉢状の地形のため風をかわしやすく、かつ北向きで、雪もたまりやすい。
ウィスラーから白馬へ拠点を移した井田も、白馬で生まれ育った伊藤も「八方はいつ滑っても飽きない」と言うのは納得できる話だ。
右)井田拓馬 Takuma Ida ウィスラーで生まれ育つ。 JFO優勝やFFREERIDE HAKUBAでのワイルドカード出場の経歴を持つ。ローカスガイドサービス所属
■要注目トピックス
TOPIC 1. 第80回 リーゼンスラローム大会(開催日:2026年2月26日ー27日)

実はリーゼンスラロームコースを独り占めできる機会がある。それが1947年から続く、アルペン草レース「リーゼンスラローム大会」だ。今季は80回目と節目の年。福島のり子や大野結といったスキーヤーたちも参戦し、伝統を紡いでいる。
TOPIC 2. 2027年12月、スキー場の玄関口が大きく変わる!!

白馬八方尾根スキー場は名木山エリアを一新し、ベースエリアとセンターハウス、ゴンドラを新設すると発表した。スキー場へのアクセスがいくつもあるのはこれまでと変わらないが、新施設の登場で注目度は更に増し、滑り手の導線も大きく変化する。期待値も高い!
【施設情報】白馬八方尾根スキー場
営業期間:2025年12月上旬 ~ 2026年5月6日(祝・水)
リフト1日券:8700円(大人)、3600円(子ども)
アクセス:(クルマ)長野自動車道安曇野ICより約50km、上信越自動車道長野ICより約47km
(電車・バス)JR北陸新幹線長野駅から特急バス約75分、JR白馬駅から路線バス約5分
[PR]