日本気象協会の予測では、2025年の花粉飛散量は例年より多く、特に九州から近畿地方で大幅に増加する見込みだ。すでにピークを迎え、5月頃まで続くとされる。標高1,000m以下のスギ・ヒノキが多いエリアでは花粉が多く、症状が出やすい。花粉症でない人も突然発症する可能性があり、登山中に目のかゆみやくしゃみ、鼻水で視界不良や息苦しさを感じることもあるため、万全な対策と山選びが重要だ。

■春登山での“花粉バトル”に勝つための必須アイテム

 登山中の花粉症を防ぐには、適切なギアを選ぶことが重要だ。以下のアイテムを活用し、快適な登山を楽しもう。

●Wild Sceneの『フェイスカバー 』耳かけ 冷感 UV カット / 吸汗速乾

通気性がよく、花粉対策しながら快適な登山が楽しめるWild Scene「フェイスカバー」

 登山では呼吸が深くなるため、通気性がよく適度なフィルター性能を備えたスポーツ向けのフェイスカバーがおすすめ。

 Wild Sceneの「フェイスカバー」は、通気性と速乾性に優れたメッシュ素材と耳掛けタイプを採用し、登山中の快適さとズレにくさを両立したアイテム。花粉の侵入を完全には防げないものの、顔周りへの付着を抑える効果が期待できる。ポリエステル100%素材のため、花粉がつきにくく払い落としやすいが、静電気による吸着を防ぐので、静電気防止スプレーも併用するとよいだろう。

Wild Scene フェイスカバー
価格/1,980円(税込)
カラー/(メンズ・レディース)ブラック、グレー、ダークグレー、ネイビー、ヘザーブルー、ホワイト
サイズ/フリー

商品サイト:https://amzn.asia/d/2cIL9KI

●SWANS Over Glass 偏光レンズモデル(OG4-0051 SCLA)

SWANS「サングラスOG-4」は顔にフィットして花粉の侵入を防いでくれる

 花粉による目のかゆみで目が開けにくくなったり、涙で視界がぼやけると登山の安全性も低下するため、サングラスやゴーグルの着用も重要だ。

 SWANSの「サングラスOG-4」は顔にフィットし、花粉の侵入を防ぐ構造となっている。メガネの上からでも装着可能で、曇りにくいレンズ設計により視界を確保できる。風や花粉の影響を軽減し、目を保護して快適な登山をサポートしてくれるだろう。

SWANS サングラス OG-4 0051 SCLA
価格/12,100円(税込)
紫外線透過率/0.1%以下(UVカット99.9%以上)
フレームカラー/クリアスモーク
レンズカラー/0051・偏光スモーク
サイズ/170 × 155 × 45 mm
フレーム内寸/高さ 39mm、横幅 135mm
重量/35 g

商品サイト:https://swans.co.jp/product/detail/252/