■デメリット1:家、車の塩害

車や家は定期的に水をかけて塩を落とす必要がある(撮影:ブラボーマウンテン編集部)

 海沿いの暮らしはメリットばかりではない。海沿いでは家や車の塩害がある。海からの潮風で車が傷むため、車をこまめに洗車し、塩を落とさなければいけない。塩がついたまま放置するとサビやすくなるため、注意が必要だ。家も同様に定期的に水をかけ、塩を落とすことが望ましい。

■デメリット2:海からゴミが飛んでくる

海からのゴミを日常的に清掃する必要がある(撮影:ブラボーマウンテン編集部)

 海が綺麗だと心が和むが、綺麗な海を維持するには日々の清掃活動も欠かせない。海沿いに住むと、日常的に地域で清掃活動がある。筆者が住んでいた地域にはそのようなルールはなかったが、地域によっては各世帯、最低一人は清掃活動への参加を義務付ける地域もある。

 また、台風が通り過ぎた後は、海から自宅までゴミが飛んでくることもしばしば。筆者も住み始めた当初は、ゴミの多さに驚いた。敷地まで飛んできたゴミは、原則自分で処理しなければいけないため、海沿いに住むデメリットの一つと言えるだろう。