7月3日より、野沢温泉スキー場の2021年夏季営業がスタートした。昨年は新ゴンドラ建設のため、ゴンドラの夏季営業は休止だったが、2020-2021冬季シーズンに新長坂ゴンドラが運行を開始した。それに伴い夏季営業も2年ぶりに再開となった。

 野沢温泉村は一年を通して温泉地として、冬はスノーリゾート、また夏は避暑地として、国内外多くの観光客に人気だ。ここ数年でグリーンシーズンに数多くのアクティビティが増え、遊びの幅も広げつつある野沢温泉村。今回はグリーンシーズンの人気アクティビティのひとつ、MTB(マウンテンバイク)を紹介したい。

■新しい長坂ゴンドラは快適! 一気に山の上へ

新しい長坂ゴンドラは快適な乗り心地。眺めを楽しみながら山の上へ

 海外のスノーリゾートでは、グリーンシーズンにもトレッキングやMTBといったアウトドアアクティビティを楽しめるようになっている。最近は日本のスノーリゾートでもそういった利用が広がりを見せているが、数はまだ少なく貴重なフィールドである。

新長坂ゴンドラにMTBを乗せ、一気に標高1400mへ

 野沢温泉スキー場では、数年前より夏季営業期間中にMTB専用コースを整備し、ゴンドラに自転車(MTB)を載せ、山の上から山麓まで下る『ダウンヒル』が楽しめるようになっている。