BRAVO MOUNTAIN トラベル 巷で話題のコンテナホテルは、観光やアクティビティを楽しみながら仕事もする「ワーケーション」にも使えるのか? ブラマン記者が徹底検証!【編集部リポート】 画像・写真:巷で話題のコンテナホテルは、観光やアクティビティを楽しみながら仕事もする「ワーケーション」にも使えるのか? ブラマン記者が徹底検証!【編集部リポート】【合計13枚】 2024.5.25 トラベル 温泉・宿 名所・観光 コンテナホテルの客室棟(1/13) HOTEL R9 The Yard 阿見 近くには牛久大仏のお姿も(大きいですねぇ)(2/13) 左側手前がセルフの無料ドリンク類(コーヒー、紅茶など)、奥が冷凍食品のケース。種類も豊富なので連泊でも飽きない(3/13) いわば「コテージ」みたいなもの?(4/13) 近隣にはロジスティクスの大きな会社などもあり、大型のトラックなども行き交う国道468号沿いに建つThe Yard阿見(5/13) HOTEL R9の「 The Yard」タイプのツイン客室では標準的な室内レイアウト(6/13) ベッドを椅子代わりにしてデスクに向かって座るのもアリかも(7/13) なんなら筆者の自宅のテレワーク用のデスクよりも幅が広くて便利w(8/13) 場所が移動できるタイプなので使いたい位置に置いたり、ベッドで就寝している同行者がいる場合には、室内灯を消してデスク灯のみでWorkすることも可能(9/13) パブリックスペースではなく客室内にマッサージ機能付きチェアの装備は珍しい!(10/13) まさに「威容」ともいうべきスケール!(11/13) それぞれも大きいはずなのに、奈良の大仏やNYの自由の女神が小さく感じられてしまいます(12/13) あみプレミアム・アウトレットはThe Yard 阿見から歩いて5分くらいです(13/13) 記事本文に戻る