BRAVO MOUNTAIN スキー&スノーボード 「パウダーを狙うために良い時、良い場所を知る」Mt.乗鞍スノーリゾート攻略法【齋藤悠士~Home Mountain vol.2】 画像・写真:「パウダーを狙うために良い時、良い場所を知る」Mt.乗鞍スノーリゾート攻略法【齋藤悠士~Home Mountain vol.2】【合計13枚】 2024.1.3 スキー&スノーボード スキー場 上部かもしかリフト沿いにあるギャップでバックフリップ(1/13) 齋藤悠士(2/13) 右下に見える実家の目の前に降りてくる「テクニカルコース」でスプレーを上げる。リフトからすぐ近くだから目立度も高い(3/13) アルペン時代によく滑った「ダウンヒルコース」(4/13) 齋藤を初めて山に連れ出したのが乗鞍高原唯一のショットバー「スプリングバンク」のマスター八田哲史さん。20代前半から国内外の数々の名峰の滑走に挑戦した経験の持ち主。(5/13) 上部かもしかリフト沿いにあるギャップでバックフリップ(6/13) のりくら山麓リフトを降りてすぐにある浅いパイプ形状をスイッチで滑る齋藤悠士(7/13) アルペンスキー最初のコーチ「そば処 合掌」の主人、齋藤直也さん。フリースキーへ転向すると決めた時も「応援するよ」と力強い言葉をもらったとか。蕎麦は絶品、乗鞍に行った際は立ち寄りたい(8/13) 斎藤の実家 四季彩の宿 やまぶき (9/13) 白濁の乳白色の乗鞍温泉がある「やまぶき」(10/13) 夢の平クワッドへ向かう緩斜面でもスイッチやバタートリックをしながら遊ぶ(11/13) スキー場最上部最大斜度28度の「かもしかAコース」(12/13) 軽い雪だから雪煙もよく上がる(13/13) 記事本文に戻る