■日本の古き良き文化“名入れ”もできるぞ
泉州のタオル文化を継承するパイルクラフツは「名入れ(ないれ)」にも対応しているのもポイント。
名入れタオルとは、企業やショップのロゴ、社名、電話番号などが生地の端部分にプリントされたお馴染みのタオルのことで、挨拶回りやノベルティ、記念品の定番アイテム。いわば日本の古き良き文化にして、カスタムオーダーの元祖とも言えそう。
新興タオルでは1985年から稼働し続けるオフセット印刷機を使い、職人さんが昔ながらの手法で一枚一枚丁寧に印刷しているのだそうです。
実用品をコミュニケーションツールとして活用する心憎い文化ですが、製作は50枚から可能とのことで、参考価格は税込4万4000円。1枚あたり880円の計算になるので、レギュラー品(1枚あたり660円)より220円のアップチャージ。「個人で作っても面白そう」と思わせてくれるコスト感ではないでしょうか。
数が増えると単価が安くなるため、今後はアウトドアショップやブランドの「名入れタオル」が登場するかもしれないと思うとかなりワクワクしてきます。
カラーは購入したネイビーやオレンジのほか、グレイ、サンド、オリーブドラブ、ホワイトを用意。
会場には限定生産の「ネオンイエロー」(3枚2,970円税込)もありました。ド派手なカラーコードに反して上品なレモンイエローに心惹かれたものの、「使ってみてから考えよう」と購入せず。
風呂上がりに使ってスルーしたことを後悔しているので、なくなる前にオンラインショップで押さえておこうと思っています。
「PILE CRAFTS」
サイズ:約97✕33cm
税込価格:3枚セット1,980円(「ネオンイエロー」のみ3枚2,970円)
素材:綿100%
https://www.pilecrafts.com/