◼️運賃は据え置き。協力金は任意で
運賃の変更はなく、昨年から導入された登山者協力金も継続される。
今年からは乗車券購入時に券売機で支払えるようになり、利便性が向上した。協力金は運賃には含まれず、任意で支払う仕組みとなっている。集まった資金は、登山道維持や環境保全への活用が想定されている。
◼️混雑しやすい時期と賢く利用するためのポイント
バスを運行する伊那市によると、特に混雑するのは7月と9月の三連休。さらに、7〜10月の好天が見込まれる土日の始発便を中心に混雑しやすいそう。
「土日はバスも山も混み合うため、可能であれば平日の利用がおすすめ」としている。
南アルプス北部は、首都圏や中京圏からのアクセスの良さや、歩き出しの標高の高さも手伝い、夏山登山の人気エリアとなっている。平日早朝便の増便により、利用者の分散や混雑緩和が期待される。