風が強い日の屋外や、火を使いにくい雨天時の車中泊など、サッと電源をつないで「ボタンひとつで、炊きたてのご飯や温かいスープができたらいいのに」なんて思ったことはありませんか?

 そんな時にあると便利なのが、コンパクトながら本格的な調理をこなす、電気式のマルチ炊飯器。火を使わずに「炊く・煮る」を自動で完結してくれる、アウトドア料理の頼もしい相棒をご紹介します。

1台4役の大活躍の調理アイテム

■重さわずか約500gの軽量設計

 総合雑貨メーカーのハックから登場した「2合炊きマルチ炊飯器」は、人気の「ちょこっと家電シリーズ」の最新作。特筆すべきは、その圧倒的な軽さです。本体重量は約500gと、500mlのペットボトル1本分ほどの重さ。

 省スペース設計なので、荷物を極力減らしたいソロキャンプや、ペアでのフィールドアクティビティでも、負担にならずに持ち運ぶことができます。

■炊飯から鍋まで4つのモードで広がる山ごはん

 コンパクトな見た目以上に頼れるのが、多彩な調理メニュー。ごはん、スープ、おかゆ、鍋の4つのモードに対応しており、これ1台でメインの白飯から温かい汁物まで、調理できます。

セルフ鍋にピッタリのサイズ感

 キャンプサイトに到着して、テントを設営している間にスイッチを入れておけば、作業が終わる頃にはホカホカのご飯が完成。寒い時期なら、現地の直売所で買った新鮮な野菜を放り込んで、ミニ鍋を楽しむのも最高です。

 容量は1.5Lと、1人から2人でシェアするのにちょうどよいサイズ感。

その時の気分で好きなものを調理できる