キャンプでの炊飯といえば、メスティンや飯盒が定番。最近では100円ショップでも様々なキャンプグッズがラインナップされており、アウトドアコーナーを見て回るのも楽しい。ある日、DAISO(以下、ダイソー)を訪れると「炊飯袋」が目に留まった。米が入った袋をお湯に入れるだけでごはんが炊けるとのことだが、本当だろうか。今回は実際に「炊飯袋」の通常サイズと1.5合用サイズを使ってごはんを炊いてみた。
■炊飯してみた
●「炊飯袋」とは?
ダイソーの「炊飯袋」は、不織布でできた袋の中に米を入れ、沸騰した湯に入れる(湯炊き)だけでごはんが炊ける使い捨てタイプの調理用アイテムだ。0.5合が入る通常サイズ10枚入りと1.5合用サイズ5枚入りの2種類があり、いずれも税込み110円。
普通の鍋で炊飯でき、かさばらず軽量なので、災害時の備えや、荷物を最小限に抑えたいソロキャンプや登山をする方にもおすすめだ。
●普通の米とぎよりも簡単
炊飯の流れは、「炊飯袋」に米を入れ、不織布が2重になっている部分を折り返してフタにする。パッケージの記載によると、おいしく炊くためには流水でもみ洗いするのがよいとのこと。袋に入れたままもみ洗いできるので、普通の米とぎよりも簡単に感じた。沸騰したお湯に袋ごと投入してフタをせずに15〜20分湯炊きする。時間になったらお湯を捨てて、空になった鍋に炊飯袋を戻し、フタをして15〜20分蒸らせば完成。