●コツ① 光を利用する!

とても晴れた日で、太陽の光を存分に活かすことができた(順光で撮影)

 自然光は、実は料理写真を撮る時などにはとても大切なポイントになる。光を活かすことで食材にツヤが出て、美味しそうな写真を撮ることができる。順光(太陽を背に撮影)は色や形をハッキリ出すことができ、被写体の色などが見た目に近い感覚で映すことができる。だが、順光の写真は綺麗だが立体感が出にくく平面的な写真になりやすい。

ポートレート撮影も雰囲気がぐっとよくなる(逆光で撮影)

 反対に逆光(太陽を見て撮影)は片側に影ができるので風景などの雰囲気作りにおすすめ。目で見たイメージとガラッと違った写真を撮影することができる。

 雰囲気作りにおすすめの逆光だが、光に引っ張られ過ぎて被写体が暗くなってしまうことが多い。カメラの露出補正や、撮影後に調節するのがよい。屋外、屋内どちらも撮影する際は光源をひとつにするのがポイント。