BRAVO MOUNTAIN 登山 登山の三種の神器「達人たちからセレクトの基本を学ぶ」日帰り基準で再点検【登山靴編】 画像・写真:登山の三種の神器「達人たちからセレクトの基本を学ぶ」日帰り基準で再点検【登山靴編】【合計12枚】 2024.11.20 登山 日帰り 山小屋泊 テント泊 低山 用途別に登山靴を分類(1/12) つま先の形状 左はスクエア型、中・右はつま先が細い(2/12) インソール専門メーカーのものに替えることをおすすめしたい(3/12) インソールはカカト、拇指球、小指球を結んだ三角形のアーチを保つためのもの(4/12) 指で抑えている部分が拇指球と小指球。ここより前は指が動くくらい空間がある方が良い (5/12) 拇指球と小指球より前をチェック(6/12) 山の状況を想定して歩いてみる。つま先に体重がかかる状態を作って、靴の硬さを感覚で掴みましょう(7/12) 石井スポーツでは、実際に靴の硬さを確かめられる斜面台がある(8/12) 柔らかい靴は小さな突起物に体重を預けにくいです(9/12) 硬い靴なら、ちょっとした突起でも安心して体重を預けられます(10/12) ソールの溝はグリップ力に寄与します。各メーカーごとに様々なパターンを考案し、悪路や濡れた場所で滑りにくくする工夫を施しています(11/12) 代表的な素材はゴアテックス(12/12) 記事本文に戻る