BRAVO MOUNTAIN トラベル 2.22(にゃんにゃんにゃんの日)「野生のヤマネコが暮らす、国境の島」へ【琉球島猫百景〈特別編〉長崎県・対馬】 画像・写真:2.22(にゃんにゃんにゃんの日)「野生のヤマネコが暮らす、国境の島」へ【琉球島猫百景〈特別編〉長崎県・対馬】【合計10枚】 2023.2.22 トラベル 対馬野生動物保護センターで対面できたツシマヤマネコの「かなた」は、お昼寝中だった(1/10) イリオモテに比べると少しタヌキっぽい? 印象があるツシマヤマネコ(2/10) 対馬の観光大使、ツシマヤマネコの“つしにゃん”が随所で出迎えてくれる(3/10) 対馬の道路では、西表島と同様にヤマネコの交通事故が問題になっている(4/10) ヤマネコの目撃情報が多いエリアには「ヤマネコ飛び出し注意」の看板があった(5/10) センターのスタッフさんがツシマヤマネコの生息状況や課題について案内してくれた(6/10) 対馬土産は、パッケージのヤマネコがかわいい「ツシマヤマネコ米」がおすすめ(7/10) 餌となるカエルやネズミが多い田んぼの周辺では事故が多発しているそうだ(8/10) 観光名所、万松院の門前でポーズを決めるミケおばぁ(9/10) 対馬の島猫たちも、やはり車の下は昼寝場所のようだ(10/10) 記事本文に戻る