■花見もいいけれどぜひ食べたい地元グルメ! 店ごとに微妙に異なる味を食べ比べしてみて
秋間梅林が観光梅林として注目を集め始めたのは、昭和30年頃。梅を観に集まる人向けに木箱を並べて「やきもち」などを販売したことをきっかけに、昭和36年から観光事業としてイベントを行うようになったそうです。
花見の時期には農家のお母さんたちを中心に地元の人たちが力を合わせて営業する売店が開き、来場者たちに地元飯を提供しています。
各店舗ごとに郷土料理を提供していますが、ぜひおすすめしたいのが地元の味の「やきもち」「いも串」「味噌おでん」。使っている具材や味噌の味の違いなど、店舗ごとに違いがあって楽しいです。
いろいろ食べ比べてみたい人におすすめしたいのが「秋間梅林食べ歩きチケット」。「やきもち」「いも串」「味噌おでん」各1個と交換できるチケットに、オリジナルMAPとドリンクが付いて1,000円とかなりお得。チケットは2月28日より、秋間梅林観光案内所で販売しています。
●第一売店
昨年まで営業していた店主が高齢などの理由から営業終了になった店舗、第一売店を借り、梅農家手づくりの豚汁とおむすびのお店としてリニューアルオープン。
安中産の食材がたっぷり入った具だくさんの豚汁と、店主が選び抜いたお米を使用したおむすびが2個のセットは1,300円(税込み)。大満足なセットになっています。
●観梅食堂
農家の奥さんたちが集まって運営しているお店。やきもちやいも串を焼いている竈はオープンになっているので、近くで見ることもできます。
●ながめや
第一売店を立ち上げた人が独立して開いたお店。「秋間梅林祭2026」の期間中はお孫さんなど家族みんなでお店をサポート。囲炉裏端や座敷席もあるので、足を伸ばしてゆったり過ごしたい人はぜひこちらへ。ちなみにこちらの「やきもち」は梅入りなど3種類あり。
会期中には音楽の演奏や物産展、ラリーカーの展示などイベントも実施予定。2月28日(土)には「開花祭」が実施予定で、いよいよ見ごろを迎えます。朝10時から安中総合学園高校の和太鼓部による和太鼓演奏やマジシャンShuNさんによるマジック、上原梅弦さんによる三味線演奏が行われます。
春の目覚めを視覚と嗅覚で感じられる梅見物、週末のおでかけにいかがですか?
●【MAP】秋間梅林
※掲載の情報は2026年2月14日時点のものです。