■播磨アルプス最高峰、高御位山



播磨アルプス最高峰の高御位山は、別名播磨富士とも呼ばれる信仰の山だ。ここは、古代から神奈備(かんなび)という山自体がご神体の山。山頂には祭祀跡の遺跡も残り、巨岩の上には小さな祠がある。浮遊感を感じるほどの絶景で、古代の人たちが神の存在を感じたのにも納得がいく。




巨岩の隣には高御位神社とお守りを売る社務所、立派な公衆トイレもあった。また、高御位神社では「高御位のうた」がエンドレスで流れ続け、にぎやかな観光地のような様相を呈している。
播磨アルプス最高峰の高御位山は、別名播磨富士とも呼ばれる信仰の山だ。ここは、古代から神奈備(かんなび)という山自体がご神体の山。山頂には祭祀跡の遺跡も残り、巨岩の上には小さな祠がある。浮遊感を感じるほどの絶景で、古代の人たちが神の存在を感じたのにも納得がいく。
巨岩の隣には高御位神社とお守りを売る社務所、立派な公衆トイレもあった。また、高御位神社では「高御位のうた」がエンドレスで流れ続け、にぎやかな観光地のような様相を呈している。