保温力、保冷力に優れた水筒として名高いmont-bellの「アルパイン サーモボトル」。コンパクト、軽量で携帯性、保温保冷に優れており、登山愛好家に多く使用されているアイテムである。

 本記事では筆者が実際に使用して感じた魅力と、おすすめポイントについて紹介する。ぜひ道具選びの参考にしてほしい。

■考え抜かれた性能! 選ばれる理由がある

mont-bell「アルパイン サーモボトル」があれば、気軽にお湯を持ち歩ける(撮影:川内 勇貴)

 選ばれる理由は保温・保冷力だけではなく、その頑丈さと使い勝手のよさが挙げられる。

●おすすめ理由その1 持ち歩きに大事な頑丈さと軽量性

 ボトルの内壁、外壁の二層構造で、耐食性、耐熱性に優れたステンレス鋼を使用しており、頑丈な作りになっている。さらに内外の金属の間に真空を作ることで、保温・保冷力と軽量性を実現している。

●おすすめ理由その2 アウトドアにうれしい細かな気づかい

 外蓋となるカップ部分にはシリコンカバーがついており、内蓋の形状は六角形。冬場などに厚い手袋をしたままでも開けやすい構造だ。

 また、本体底部にもシリコンカバーがついているので、岩場などの滑りやすい場所でも、安定して置ける。

●おすすめ理由その3 シーンに応じて選べるラインナップ

 容量のラインナップは350ml、500ml、900mlがあり、日常で小さなバックで持ち歩く際には350ml、冬場にお湯をたっぷりと使いたいなら750mlなど用途によって容量を選択できる。

 500ml容量の本体重量は265gと、プリムスのガスバーナー(57g)とガス缶(375g)を合わせた重量432gと比較すると、その差は167g。軽量化したい登山などにおすすめだ。