BRAVO MOUNTAIN トラベル 「HAKUBA VALLEY」 “春スキー” の行き帰りに! 3つの村の「道の駅」の魅力と特徴、長野名物「おやき」も比較【小川村・小谷村・白馬村】 画像・写真:「HAKUBA VALLEY」 “春スキー” の行き帰りに! 3つの村の「道の駅」の魅力と特徴、長野名物「おやき」も比較【小川村・小谷村・白馬村】【合計25枚】 2025.3.13 トラベル 食事・お酒 温泉・宿 名所・観光 農産物や特産品が売られている道の駅内の「さんさん市場」(1/25) おやきは、その日に作って販売しているので夕方には品薄になり売り切れていることも(2/25) たくあんなどの漬物は合成着色料や化学調味料不使用。昔懐かしい手作り味わい(3/25) 杵つき餅は人気品のようで、ひと臼分(5~6枚入り×12パック)の注文も受け付けている(4/25) 冬の道の駅には、さまざまな品種のりんごがたくさん並ぶ。都心のスーパーよりも安いかも(5/25) 熱々で運ばれてくるからあげ定食。よく漬かった野沢菜やたっぷりの具のみそ汁、小鉢が付いてくる(6/25) 「食事処 味菜」の建物に入ると小さな売店があり、左に向かうと食事処がある(7/25) 地元特産品や工芸品が揃った売店、レストランや温泉も完備した「道の駅 小谷(おたり)」(8/25) 古民家の木材を再利用した売店コーナーは山里らしい雰囲気がある(9/25) 大玉な「雪中きゃべつ」。サイズによって値段が異なる(10/25) 酒粕の芳醇さが感じられる「小谷錦 酒粕ジェラート」。アルコール含分量は1%未満だという(11/25) 人気の小谷錦をはじめとする地酒が豊富に揃っている(12/25) ヘアゴム、ピン止め、バレッタ、ベルなど手軽に使える小物に伝統工芸のぼろ織りが使われている(13/25) キウイフルーツの仲間のさるなしも村の特産。ジャムや羊羹、ゼリーがある(14/25) 複数のおやきがパック入りになって冷凍で売られているから日持ちする(15/25) 食事処に入るとお米を炊いている蒸気が立ち上がり、その香りが食欲を刺激する(16/25) 「HAKUBA VALLEY」のおひざ元に位置する道の駅(17/25) お土産コーナーのおやきと並んで、「朝紫」と「南京香稲」のおむすびも置かれている(18/25) 「白馬雪下にんじん」を使った商品はパッケージのデザインまでこだわり抜いたという(19/25) 各具材のおやきの原材料名を書いたものまで置かれていて丁寧だ(20/25) あらゆる商品に白馬村のキャラクターが取り入れられている(21/25) 「道の駅 白馬」には多種多様なお土産が幅広く揃っていて賑やかだ(22/25) 店の裏手のそば打ち小屋で手打ちしたそば。これに天ぷらと紫米がセットになった「そば定食」(23/25) 「はくばの豚」はロースかつ定食(写真)やカレーで食べることができる。しかもライスは紫米(24/25) 白馬村のキャラクターは建物の外にも大きく飾られている(25/25) 記事本文に戻る