■メリットは荷物は減るし、食べたいものが食べられること
食材を現地調達するメリットは、事前の準備が不要なこと、荷物が減らせること、そして、その日の気分で食べたいものが食べられることです。
「私は、なかなか事前にメニューを決められないタイプですので、着いてから、食べたいと思うものを食べるというやり方が合ってるみたいですね」(加藤さん)
現地で食材を買ったらクーラーボックスで保管をし、帰るまでにすべてを消費すれば、無駄な買い物をすることもありません。食品ロスも生じないので、さまざまなメリットを生み出せそうです。
■冷えていない飲み物を一気に冷却する方法も!
ここまで、クーラーボックスをコンテナ代わりに使う方法をご紹介しましたが、最後に、クーラーボックスらしい使い方もひとつ。
「これは、実践されている人も多いかもしれませんが、クーラーボックスの中に氷をいっぱい入れて、冷えていない飲み物を一気に冷やすという方法があります」(加藤さん)
これは、筆者もやったことがあります。仲間と出かけたとき、そのうちのひとりが冷えていないビールを1ケース持ってきたのです。どうしようかと皆で考えた結果、この方法を採用しました。すると、あっという間に冷えて、とっても冷たいビールが飲めたのでした。
冷やす力もパワフルですし、それ以外にも応用ができるクーラーボックス。活用のアイデアとして参考になれば何よりです。ぜひ、お試しください。
【取材協力】
アルペントーキョー [Alpen TOKYO] アルペンアウトドアーズフラッグシップストア新宿店(東京都新宿区新宿3-23-7 ユニカビル)
https://store.alpen-group.jp/
加藤祥太さん
プロフィール/アウトドアブームに乗り遅れまいと、7~8年前にキャンプに挑戦。一気にハマり、いまでは月1回ペースでソロキャンプを楽しんでいる。焚き火も大好物で、調理師免許を生かしたオリジナル料理とお酒でまったり過ごすのが最高のひととき!
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