■浮いたお金でキャンプ飯を豪華に!  夜のSA・PAを利用した賢いスケジューリング

 浮いた数千円の予算があれば、前述のような道の駅や現地のスーパーでいつもよりワンランク上のお肉を買ったり、少し値の張る地酒を手に入れたりと、キャンプ飯を一気に豪華にできる。料理好きの筆者としては、これこそが深夜移動最大のモチベーションだ。

交通費を浮かせた分、キャンプでの料理を豪華に

 ただし、割引を狙うあまり、料金所の手前で路肩に停めて無理な「0時待ち」をするのは大変危険である。筆者は施工管理技士としても働いているが、安全な工程管理はすべての基本だ。

 夜のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)を上手く利用し、仮眠や休憩をしっかり取り入れた安全な運行スケジュールを立てることで、心身ともに余裕のある旅を楽しんでほしい。

 GWの高速道路は休日割引がないからこそ、事前の準備と情報収集が家計を救う。深夜のずらし移動で渋滞と出費を賢く回避し、浮いたお金でリッチなキャンプ飯を堪能しよう。

 

※この記事の情報は2026年4月現在のものです。内容が変更される場合もありますので、最新の情報は各高速道路情報でご確認ください。