遅い春が訪れた長野県北部では、桜の季節が駆け足で通り過ぎていこうとしています。代わって、北信濃の春の風物詩のひとつ、菜の花が見頃を迎えています。これからの季節は、菜の花の黄色い絨毯と場所によっては桜や桃のピンク、さらに残雪の山々とのハーモニーを楽しむことができます。

 GW中にも楽しめる、飯山市にある菜の花の名所を紹介します。

■「フラワーロード」の広大な河川敷で黄色い海を泳ぐ!?

まるで黄色い海を泳いでいるような感覚になってしまうほどの没入感!

 「菜の花公園」の千曲川を挟んだ対岸。国道117号線に沿った「フラワーロード」は、国道に沿って菜の花や桜並木が続く風光明媚な一帯です。ちょうど昨年の11月にリニューアルした道の駅「花の駅 千曲川」の前、千曲川河川敷に広がる菜の花畑は広大な河原一面を埋め尽くすように広がっています。土手から見下ろすとまるで黄色い絨毯のようで、圧倒されるほどのスケールです。

2024年4月25日の開花状況。すでに見頃と言ってもいいですが、日増しに黄色のボリュームが増えていきます

 河川敷には自由に降りることができ、目の高さで咲き乱れる菜の花に埋まるように散策することもできます。まるで黄色い海を泳いでいるようです。

昨年11月にリニューアルした道の駅「花の駅 千曲川」には、モンベルストアも!