登山靴、アウトドアシューズを選ぶ際、何を重視していますか?  好きなブランド、デザインや価格はもちろんだが、まずは自分が出かけるフィールドに適したモデルかどうか。そして何よりも重視したいのはフィット感。

 登山やちょっとしたハイキングにしても、街中と同じというわけにはいかず、泥でぬかるんでいたり、濡れた岩場など、足場の悪い箇所がいくつもある。自身の足に合った靴でなければ歩きにくさはもちろん、靴ずれや、場合によっては転倒などのケガに直結する。やはりアウトドアを安全に楽しむには靴選びから始まると言ってもいいだろう。

■日本人の足の特徴に合わせた設計はSIRIO独自開発

欧米人(左)と比較して甲高、幅広の日本人(右)の足型

 SIRIOが人気の理由。それはなんと言ってもフィット感と、そこから生まれる歩きやすさ。欧米人と比較して、甲高、幅広とされる日本人の足型に合わせて設計されたSIRIOのシューズは、ハイエンドモデルからエントリーモデルまで一貫して日本人の足に合った設計となっている。

 それに加えて、楽な姿勢で歩ける踵の高さ、そして歩きを支える硬さ。これら“幅”“高さ”“硬さ”の3つの要素をそれぞれのモデルごとに最適に配置することがSIRIOのプリウス・フォルマ=「P.F.コンセプト」という基本的な考え方だという。

 SIRIOのモデル名についている「P.F.」というのは、ハイエンドモデルからエントリーモデルまで一貫したこのコンセプトを表している。

■ハイキングや普段使いにも使いやすいローカット「P.F.116-3」

ローカットで普段使いにも人気「P.F.116-3」

 普段使いから本格的な縦走まで、幅広くラインナップされているSIRIOのシューズの中でもローカットで使い勝手のよい「P.F.116-3」。ローカットならではの軽快感と柔らかな履き心地はなんといっても“歩きやすい”のひと言。

 尾瀬のようなハイキングや、ちょっとした登りであっても岩場やガレ場の少ないきれいに登山道が整備されたような環境であれば十分に対応可能だろう。

 アッパー素材にもゴアテックスが使用されているので、暑い日の透湿性、急な雨での防水性も抜群。デザインも落ち着いた色合いで普段使いでも大活躍してくれそうだ。

足元を彩るパープルがおしゃれ「P.F.116-3」のレディースモデル

■自然を楽しむなら環境に優しい素材を使いたい

白い点々がリサイクル素材のエコチップ。汚れではなく地球に優しい証

 2023年ニューモデルの「PF116-3」には、靴の重量の25%にリサイクル素材が使用されている。

 現在ではアウトドアメーカーの多くがSDGsの観点からリサイクル素材を多く使用している。自然の中で遊ぶのだから、やはり自然環境は大事にしたい。こういったところが今後、商品選びのポイントのひとつとなるのではないか。

 SIRIOではあえて、リサイクル素材を見える形で表現。ブランドとしてPRという側面もあるだろうが、ユーザー自身が環境に気を配っているという証とも言える。

「P.F.116-3」Desert/Purple
価格:18,150円(税込)
サイズ:Desert(ユニセックス)24.0~29.0cm Purple(レディース)22.5~25.5cm
ワイズ:3E+
重量:約410g(26.0cm)
ソールスタンス:10cm

 

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