■第2位:和島オートキャンプ場
遅くなりましたが、本日の夕陽です♪ pic.twitter.com/EEhlateoek
— 和島オートキャンプ場 (@washimaautocamp) November 2, 2022
第2位は、日本海と佐渡島を見晴らす丘に立つ「和島オートキャンプ場」。心地よい潮風と輝く太陽を体いっぱいに感じられます。すぐそばに海があるので、まるで夕日に手が届きそうなくらい近くに感じられるようです。
キャンプ場は非常に綺麗で、手入れが行き届いたトイレ(ウォシュレット付き)、シャワー室、コインランドリーなどが喜ばれています。電源付きのAサイトは特に見晴らしがいいようです。また、森林散策路やスケボーパーク、アスレチックがある子供広場、釣り堀などが充実しているほか、海までのアクセスが良く夏は海水浴も楽しめるので時間を持て余すことがなさそう。
管理棟にはスタッフの方が24時間在中していて急病等にも対応してくれる点も高く評価されていました。
住所:〒949-4524 新潟県長岡市両高1
■第1位:スノーピーク ヘッドクォーターズ キャンプフィールド
陽の光をたっぷり取り込んで、明るく爽やかな空間を演出するアイボリーライン。自然が生み出す色彩とも美しく調和します。#人生に野遊びを #snowpeak pic.twitter.com/rpIPXS5lrR
— Snow Peak[スノーピーク] (@SnowPeak_Japan) April 7, 2023
第1位は、日本のアウトドア総合ブランド“スノーピーク”が運営する「スノーピーク ヘッドクォーターズ キャンプフィールド」です。こちらは小高い丘陵地帯の牧場のために開かれた広大な草原の中にあります。天気のいい日には近隣の粟ヶ岳や守門岳を見ることができ、春から秋は緑の草原で、冬はあたり一面雪で覆われ真っ白な世界が広がります。丘になっていることから、周囲のあかりは入り込まず、切り取られた空に星が煌めきます。
こちらには180のフリーサイトから、電源区画サイト、モバイルハウスの住箱サイトに手ぶらCAMPプランやBBQプランなどが揃います。スノーピークの製品を使ってみたい、キャンプ初心者でどうしたらいいのか分からないという方には手ぶらCAMPプランは有難いですね。また、ウォシュレット付きのトイレに24時間無料で利用できるシャワーとランドリー、お湯が出る炊事場など設備が整っていて管理が行き届いているという評価が目立ちました。
スタッフによる定期的な巡回もあり、女性ソロキャンパーでも安心して過ごせるという声も。同じ敷地内にある複合リゾート「Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」の天然温泉やサウナも楽しむことができます。
住所:〒955-0147 新潟県三条市中野原456
公式HP:https://www.snowpeak.co.jp/locations/hq/