焚き火はキャンプを楽しくしてくれる重要な要素。筆者も焚き火ができないキャンプはありえないし、そう思っている人も多いはず。そこで初心者向けに初めての焚き火台を購入する際に、重要視すべき5つの点を解説するので参考にしてほしい。

■重要点1 使用する人数を把握する(サイズ大きさ)

使用する人数によって焚き火台の大きさも変わる(撮影:堀田篤史)

 使用する人数によって焚き火台の大きさは変わる。大きくなれば、複数で囲んで大きな焚き火を楽しめるし、ソロならコンパクトなものでもいいだろう。少人数だと小さく軽い焚き火台のほうが運搬しやすい。

■重要点2 素材(ステンレス、チタンなど)

焚き火台の素材は重要な要素(撮影:堀田篤史)

 素材は重要で使用するシーンで選ぶべき素材が決まる。主な素材はステンレス、チタン、メッシュである。

 ステンレスはずっしりとしており、頑丈で安定感があるが重たいのがネック。頑丈で軽く錆びにくいチタンは、使いやすいが値段は高い。メッシュタイプの焚き火台は、メッシュ部分が劣化するので定期的に交換する必要があるためランニングコストが気になるが、一番軽くてコンパクト。

 どの素材も一長一短があるので、キャンプスタイルに合わせた素材を選んでほしい。オートサイト中心なら重くても構わないステンレス製や、なるべく荷物をコンパクトに軽くしたいバイクや自転車、ソロキャンプならチタンやメッシュタイプがいいだろう。